ご自分に合った補聴器で新しい「聞こえ」を楽しみませんか?ドレミ補聴器が応援・サポートいたします。

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(1)聞こえと難聴(2)補聴器について(3)補聴器の選び方と購入までの流れ

聞こえについて

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(1) 音はまず、外耳が受け取り、外耳道を通り中耳へ送られ、その際に外耳道内の共鳴により音が増幅されます。
(2) 中耳は、鼓膜と耳小骨(ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨)で形成され、外耳道で増幅された音は、鼓膜を振動させます。
(3) 鼓膜の振動は耳小骨に伝わり、テコの原理によって およそ27.5dB 増幅され、カタツムリのような形状の蝸牛に伝えられます。
 ※蝸牛の中には、基底膜がありリンパ液が入っていて、この基底膜の中には幾千もの有毛細胞(細い毛の細胞)があります。
(4)中耳から伝わった振動により刺激された蝸牛が、音の強弱や高低を分析し、聴神経〜大脳に伝わり音として認識。 (蝸牛での音の分析は、入り口の方では高い周波数を、奥に行くに従い低い周波数を分析しています。)


難聴について

mark1 難聴は大きく分けて3種類に分類されます。

感音性難聴 中耳炎や鼓膜の損傷・病気により、外耳から中耳にかけての音を伝達する部分に障害があるために起こる難聴。
伝音性難聴 内耳以降の感音器、つまり音を感じる部分に障害があるために起こる難聴。この難聴の代表が、加齢とともに聞こえにくくなる聴覚障害です。
薬物や長時間騒音下いることで起こる聴覚障害もこれにあたります。
混合性難聴 伝音性難聴と感音性難聴の両方が同時に起こるタイプの難聴。

mark1難聴の程度と補聴器の必要性

軽度難聴 ・テレビやラジオの音が大きいとよく指摘される
・会話が聞き取れず、あいまいに返事をすることがある
・自分の後ろでの会話に気づかないことがある
普段の生活で聞き間違えによるトラブルや仕事に支障があるのであれば、補聴器の使用を検討する時期かもしれません。
中等度難聴 ・会話の中で相手の声が良く聞き取れない
・病院や銀行などで名前を呼ばれても気づかないことがよくある
・大声での会話や耳元に口を近づけないと聞き取れない
聞こえが気になりコミュニケーションが上手くいかないと、精神的にストレスが溜まり、ご家族などにも負担がかかりますので補聴器の使用を検討したほうがよいでしょう。
高度難聴 ・正面から大声で話しかけられても聞こえないことがある
・目の前の電話の呼び出し音が聞こえないことがある
日常生活で必要な情報を聞き取ることが困難な状況で、周囲の人たちとの交流が疎遠になってしまう前に、補聴器を使用したほうがよいでしょう。
重度難聴 ・耳元での大声も聞き取れないことがある
日常生活二著しく支障をきたす恐れがあるので、早急に補聴器の使用をしたほうがよいでしょう。